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金澤シュウ『Paper pallet drawing #2』
¥8,000
SOLD OUT
2023年。acrylic on paper。サイズ297×210mm。オリジナル。サインあり。なお、こちらの作品の発送は11月27日(月)以降となります。 【Twitter】https://twitter.com/syu_kanesawa 【Instagram】syu_kanesawa 【プロフィール】 1992年、茨城県生まれ。 東京造形大学でインダストリアルデザインを専攻していたが、より現実感のある素材で制作がしたいという思いから大学を中退する。陶芸の素材感に着目し、2017年に茨城県立笠間陶芸大学校の研究科を卒業した後、自身の窯を構える。 個人で制作を開始してからは「コンタクター」という架空の生命体を陶芸の素材を用いて発表。現在はコンタクターを題材とした絵画制作にも取り組み、表現の幅を広げている。 ネットが普及しSNSが盛んな現在でも尚、人間同士は簡単に通じ合うことは難しいという思いから、コンタクターは他者と作者である私自身を繋ぐ存在(キャラクター)として、人々がより身近に感じる漫画やアニメといったポップカルチャーを軸にしている。 【近年の個展】 「楽園はすぐそこに②」(atelier samac、2020) 「Exhibition of Syu-楽園はすぐそこに-」(笠間工芸の丘、2020) 「孤独というより退屈」(atelier samac、2019)など。 【近年のグループ展】 「二次元派展」(代官山ヒルサイドフォーラム、N &A Art SITE、2022) 「Daydream」(MASATAKA CONTEMPORARY、2022) 「Born New Art vol.2」(pls art gallery、2022) 「Shirokane December」(Art Galley Shirokane 6c、2021)など。
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金澤シュウ『Paper pallet drawing #4』
¥8,000
SOLD OUT
2023年。acrylic on paper。サイズ297×210mm。オリジナル。サインあり。なお、こちらの作品の発送は11月27日(月)以降となります。 【Twitter】https://twitter.com/syu_kanesawa 【Instagram】syu_kanesawa 【プロフィール】 1992年、茨城県生まれ。 東京造形大学でインダストリアルデザインを専攻していたが、より現実感のある素材で制作がしたいという思いから大学を中退する。陶芸の素材感に着目し、2017年に茨城県立笠間陶芸大学校の研究科を卒業した後、自身の窯を構える。 個人で制作を開始してからは「コンタクター」という架空の生命体を陶芸の素材を用いて発表。現在はコンタクターを題材とした絵画制作にも取り組み、表現の幅を広げている。 ネットが普及しSNSが盛んな現在でも尚、人間同士は簡単に通じ合うことは難しいという思いから、コンタクターは他者と作者である私自身を繋ぐ存在(キャラクター)として、人々がより身近に感じる漫画やアニメといったポップカルチャーを軸にしている。 【近年の個展】 「楽園はすぐそこに②」(atelier samac、2020) 「Exhibition of Syu-楽園はすぐそこに-」(笠間工芸の丘、2020) 「孤独というより退屈」(atelier samac、2019)など。 【近年のグループ展】 「二次元派展」(代官山ヒルサイドフォーラム、N &A Art SITE、2022) 「Daydream」(MASATAKA CONTEMPORARY、2022) 「Born New Art vol.2」(pls art gallery、2022) 「Shirokane December」(Art Galley Shirokane 6c、2021)など。
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金澤シュウ『Paper pallet drawing #12』
¥8,000
SOLD OUT
2023年。acrylic on paper。サイズ297×210mm。オリジナル。サインあり。なお、こちらの作品の発送は11月27日(月)以降となります。 【Twitter】https://twitter.com/syu_kanesawa 【Instagram】syu_kanesawa 【プロフィール】 1992年、茨城県生まれ。 東京造形大学でインダストリアルデザインを専攻していたが、より現実感のある素材で制作がしたいという思いから大学を中退する。陶芸の素材感に着目し、2017年に茨城県立笠間陶芸大学校の研究科を卒業した後、自身の窯を構える。 個人で制作を開始してからは「コンタクター」という架空の生命体を陶芸の素材を用いて発表。現在はコンタクターを題材とした絵画制作にも取り組み、表現の幅を広げている。 ネットが普及しSNSが盛んな現在でも尚、人間同士は簡単に通じ合うことは難しいという思いから、コンタクターは他者と作者である私自身を繋ぐ存在(キャラクター)として、人々がより身近に感じる漫画やアニメといったポップカルチャーを軸にしている。 【近年の個展】 「楽園はすぐそこに②」(atelier samac、2020) 「Exhibition of Syu-楽園はすぐそこに-」(笠間工芸の丘、2020) 「孤独というより退屈」(atelier samac、2019)など。 【近年のグループ展】 「二次元派展」(代官山ヒルサイドフォーラム、N &A Art SITE、2022) 「Daydream」(MASATAKA CONTEMPORARY、2022) 「Born New Art vol.2」(pls art gallery、2022) 「Shirokane December」(Art Galley Shirokane 6c、2021)など。
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金澤シュウ『Paper pallet drawing #13』
¥8,000
SOLD OUT
2023年。acrylic on paper。サイズ297×210mm。オリジナル。サインあり。なお、こちらの作品の発送は11月27日(月)以降となります。 【Twitter】https://twitter.com/syu_kanesawa 【Instagram】syu_kanesawa 【プロフィール】 1992年、茨城県生まれ。 東京造形大学でインダストリアルデザインを専攻していたが、より現実感のある素材で制作がしたいという思いから大学を中退する。陶芸の素材感に着目し、2017年に茨城県立笠間陶芸大学校の研究科を卒業した後、自身の窯を構える。 個人で制作を開始してからは「コンタクター」という架空の生命体を陶芸の素材を用いて発表。現在はコンタクターを題材とした絵画制作にも取り組み、表現の幅を広げている。 ネットが普及しSNSが盛んな現在でも尚、人間同士は簡単に通じ合うことは難しいという思いから、コンタクターは他者と作者である私自身を繋ぐ存在(キャラクター)として、人々がより身近に感じる漫画やアニメといったポップカルチャーを軸にしている。 【近年の個展】 「楽園はすぐそこに②」(atelier samac、2020) 「Exhibition of Syu-楽園はすぐそこに-」(笠間工芸の丘、2020) 「孤独というより退屈」(atelier samac、2019)など。 【近年のグループ展】 「二次元派展」(代官山ヒルサイドフォーラム、N &A Art SITE、2022) 「Daydream」(MASATAKA CONTEMPORARY、2022) 「Born New Art vol.2」(pls art gallery、2022) 「Shirokane December」(Art Galley Shirokane 6c、2021)など。
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金澤シュウ『Paper pallet drawing #21』
¥8,000
SOLD OUT
2023年。acrylic on paper。サイズ297×210mm。オリジナル。サインあり。 【Twitter】https://twitter.com/syu_kanesawa 【Instagram】syu_kanesawa 【プロフィール】 1992年、茨城県生まれ。 東京造形大学でインダストリアルデザインを専攻していたが、より現実感のある素材で制作がしたいという思いから大学を中退する。陶芸の素材感に着目し、2017年に茨城県立笠間陶芸大学校の研究科を卒業した後、自身の窯を構える。 個人で制作を開始してからは「コンタクター」という架空の生命体を陶芸の素材を用いて発表。現在はコンタクターを題材とした絵画制作にも取り組み、表現の幅を広げている。 ネットが普及しSNSが盛んな現在でも尚、人間同士は簡単に通じ合うことは難しいという思いから、コンタクターは他者と作者である私自身を繋ぐ存在(キャラクター)として、人々がより身近に感じる漫画やアニメといったポップカルチャーを軸にしている。 【近年の個展】 「楽園はすぐそこに②」(atelier samac、2020) 「Exhibition of Syu-楽園はすぐそこに-」(笠間工芸の丘、2020) 「孤独というより退屈」(atelier samac、2019)など。 【近年のグループ展】 「二次元派展」(代官山ヒルサイドフォーラム、N &A Art SITE、2022) 「Daydream」(MASATAKA CONTEMPORARY、2022) 「Born New Art vol.2」(pls art gallery、2022) 「Shirokane December」(Art Galley Shirokane 6c、2021)など。
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金澤シュウ ドローイング作品 『夜逃げ』
¥4,500
SOLD OUT
2021年。紙、水彩。サイズ縦横255×182mm。オリジナル。サインあり。 【Twitter】https://twitter.com/syu_kanesawa 【Instagram】syu_kanesawa 【プロフィール】 1992年、茨城県生まれ。 東京造形大学でインダストリアルデザインを専攻していたが、より現実感のある素材で制作がしたいという思いから大学を中退する。陶芸の素材感に着目し、2017年に茨城県立笠間陶芸大学校の研究科を卒業した後、自身の窯を構える。 個人で制作を開始してからは「コンタクター」という架空の生命体を陶芸の素材を用いて発表。現在はコンタクターを題材とした絵画制作にも取り組み、表現の幅を広げている。 ネットが普及しSNSが盛んな現在でも尚、人間同士は簡単に通じ合うことは難しいという思いから、コンタクターは他者と作者である私自身を繋ぐ存在(キャラクター)として、人々がより身近に感じる漫画やアニメといったポップカルチャーを軸にしている。 【近年の個展】 「楽園はすぐそこに②」(atelier samac、2020) 「Exhibition of Syu-楽園はすぐそこに-」(笠間工芸の丘、2020) 「孤独というより退屈」(atelier samac、2019)など。 【近年のグループ展】 「二次元派展」(代官山ヒルサイドフォーラム、N &A Art SITE、2022) 「Daydream」(MASATAKA CONTEMPORARY、2022) 「Born New Art vol.2」(pls art gallery、2022) 「Shirokane December」(Art Galley Shirokane 6c、2021)など。
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金澤シュウ ドローイング作品 『醒めないまま』
¥4,500
SOLD OUT
2021年。紙、水彩。サイズ縦横255×182mm。オリジナル。サインあり。 【Twitter】https://twitter.com/syu_kanesawa 【Instagram】syu_kanesawa 【プロフィール】 1992年、茨城県生まれ。 東京造形大学でインダストリアルデザインを専攻していたが、より現実感のある素材で制作がしたいという思いから大学を中退する。陶芸の素材感に着目し、2017年に茨城県立笠間陶芸大学校の研究科を卒業した後、自身の窯を構える。 個人で制作を開始してからは「コンタクター」という架空の生命体を陶芸の素材を用いて発表。現在はコンタクターを題材とした絵画制作にも取り組み、表現の幅を広げている。 ネットが普及しSNSが盛んな現在でも尚、人間同士は簡単に通じ合うことは難しいという思いから、コンタクターは他者と作者である私自身を繋ぐ存在(キャラクター)として、人々がより身近に感じる漫画やアニメといったポップカルチャーを軸にしている。 【近年の個展】 「楽園はすぐそこに②」(atelier samac、2020) 「Exhibition of Syu-楽園はすぐそこに-」(笠間工芸の丘、2020) 「孤独というより退屈」(atelier samac、2019)など。 【近年のグループ展】 「二次元派展」(代官山ヒルサイドフォーラム、N &A Art SITE、2022) 「Daydream」(MASATAKA CONTEMPORARY、2022) 「Born New Art vol.2」(pls art gallery、2022) 「Shirokane December」(Art Galley Shirokane 6c、2021)など。
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金澤シュウ ドローイング作品 『名残り』
¥4,500
SOLD OUT
2021年。紙、水彩。サイズ縦横255×182mm。オリジナル。サインあり。 【Twitter】https://twitter.com/syu_kanesawa 【Instagram】syu_kanesawa 【プロフィール】 1992年、茨城県生まれ。 東京造形大学でインダストリアルデザインを専攻していたが、より現実感のある素材で制作がしたいという思いから大学を中退する。陶芸の素材感に着目し、2017年に茨城県立笠間陶芸大学校の研究科を卒業した後、自身の窯を構える。 個人で制作を開始してからは「コンタクター」という架空の生命体を陶芸の素材を用いて発表。現在はコンタクターを題材とした絵画制作にも取り組み、表現の幅を広げている。 ネットが普及しSNSが盛んな現在でも尚、人間同士は簡単に通じ合うことは難しいという思いから、コンタクターは他者と作者である私自身を繋ぐ存在(キャラクター)として、人々がより身近に感じる漫画やアニメといったポップカルチャーを軸にしている。 【近年の個展】 「楽園はすぐそこに②」(atelier samac、2020) 「Exhibition of Syu-楽園はすぐそこに-」(笠間工芸の丘、2020) 「孤独というより退屈」(atelier samac、2019)など。 【近年のグループ展】 「二次元派展」(代官山ヒルサイドフォーラム、N &A Art SITE、2022) 「Daydream」(MASATAKA CONTEMPORARY、2022) 「Born New Art vol.2」(pls art gallery、2022) 「Shirokane December」(Art Galley Shirokane 6c、2021)など。